アテンション ・このお話は友垣達とねねの出会いから別れまでを連載的なノリで綴ったものです。 ・公式で触れられないのをいいことに大変な捏造をしています(特にねね) ・詩的なものも混ざったりして色々フリーダムです。 ・慶次はほとんど出てきません。 ・秀吉×ねねです。
とにかく捏造が酷いです。 それでも許せるぜ!という方だけ先にお進みください。
ねね